ENEOSサンエナジーのメガソーラー発電事業への取り組み
当社は太陽光発電システムの販売を基軸として、温室効果ガス削減等の環境貢献や、新エネルギー事業の拡大を推進しております。そして、総合エネルギー企業のシンボルとすべく、 メガソーラー発電事業への取り組みも積極的に行っております。未来の、持続可能な社会の実現に向けて、これからも新しい挑戦を続けて参ります。
ENEOSサンエナジー・メガソーラー発電所の稼働状況
発電状況表示について
- 現在の発電電力
20分毎に計測される仕様となっており、その時の瞬間発電電力が表示されます。一日のうち、太陽の光が届く強さによって大きくなったり小さくなったりします。
(単位:kW → その瞬間の電力の強さを表す単位) - 本日の発電電力量
瞬間に発電する電力の量を積算した値が表示されます。時間が経つにつれ増えていき、 1日が終わると0にリセットされる仕様となっております。
(単位:kWh → 1時間にどれだけの電力の量となるのかを表す単位) - CO2削減量
平成18年経済産業省・環境省令第3号に定められる係数「0.555(kg-CO2/kWh)」を用いて算出しています。
<発電状況表示イメージ>
発電所の詳細情報
発電所名称 | 所在地 | 最大出力 | 敷地面積 | 運転開始日 |
---|---|---|---|---|
EFメガソーラーパーク霧島発電所 | 鹿児島県曽於市 | 鹿児島県曽於市2.0MW | 4.2万㎡ | 2013年10月11日 |